久々に入荷できたのでお知らせを……。






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『LAST NIGHT on EARTH』関連の商品はいくつかメーカーで在庫切れをおこしておりまして、リストックの予定が出ていません。いつも通り新作登場に合わせてリプリントをかけるのだと思うのですが、今まで通りに行くかも正直解りませんね。





『TIMBER PEAK』【→コチラ】も先日再入荷できたのですが、これもまぐれのようなお話しで……どうしても欲しいと出入りの業者さんに頼み込んだら、海外の方で他の問屋を当たってかき集めてくれたようなのです。メーカーも出せる在庫は持っていないようなので、今ある在庫の全てはウチが持っていることになるのかな？　いや……それは言い過ぎかｗ





というわけで、基本セットも近日中に再入荷の予定ですので、今しばらくお待ち下さい。





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先月再入荷したウォーシミュレーションゲームを本日は紹介します。






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VPG社の箱入りゲームですね。元々ジップロック版で出ていたのですが、最近徐々にボックスへの移行が進んでいます。その中のひとつがこの『HELL'S GATE』です。





VPGのこの手の作品で面白いのが、マップが2つ入っていること。パズルのように組み立てるハードマップの他、ジップロックで使用している折りたたみの紙製マップが、何故か一緒に入っています。まるで「どちらのタイプでプレイするかは、ユーザーが選んでね〜」と言わんばかりなのですが……2枚付いていても、、、ねｗ





さて、ゲームの内容ですが1944年1月から2月にかけてウクライナで行われた、ご存じ「コルスン包囲戦」のゲームで、自軍の損害を最小に抑えつつ、地理的目標の占領と敵戦力の漸減を目指します。





コマンドマガジン112号にも紹介記事が掲載されていますが、小さいゲームにしてはなかなかプレイしがいのあるゲームですね。サイズも頃合いなのでソロプレイも簡単に行える作品です。




ガッツリ腰を据えてウォーゲームを楽しもうというタイプの人よりはむしろ、ウォーゲームをプレイするとっかかりが欲しい人や軽く1戦遊んでみようかな？　という人にはオススメしたい作品です。テーマも「コルスン包囲戦」なので、攻守がとても解りやすい点も大きいと思います。是非ご検討下さい。





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本日から予約を開始しております。





ウォーゲーム日本史初の古代史をテーマにしたゲームとなるのですが、今号はなんと2 in 1になっております。





1つは「壬申の乱」、もうひとつは「遣唐使の戦い」なのです！！！





え！？　「けんとうしのたたかい」って……まさか！？





ええ。あの「遣唐使の戦い」が第二付録として登場します。











オリジナルより綺麗になっているのが解りますよね？　





今回は「古代戦」が2つ付いている号になります。是非ご検討下さい。





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「a-game かわら版」で連載中の「野獣げぇまぁ」の著者、徳岡正肇さんが本を出されました。





もちろん、当店でも取り扱っております。











アプリになった卓上ゲームの面白さと各作品のツボを320ページに及ぶボリュームで紹介している本です。





アプリの紹介も圧巻なのですが、紹介と紹介の合間にあるコラムも必見ですよ〜。





是非、ご検討下さい。





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新刊のウォーゲーム日本史第18号『元亀争乱 〜ソリティア信長包囲網〜』【商品ページは→コチラから】の販売も好調で、当店も嬉しい限りです。












↑ところで、ウォーゲーム日本史のFacebookページが現在試験運転していることをご存じでしょうか？





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ゲームの情報だけでなく、過去に刊行された紙面で取材した際の写真や現地の紹介も行っているようなので、一度ご覧下さい。





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