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↑昨日20日(木)から店舗にて発売を開始しております。
今号は独ソ戦コレクション2と題して、2つのゲームが収録されているお得な号となっています。
『Asault on Leningrad(突撃レニングラード)』と言えば、懐かしいなと私なんか思ってしまうのですが、お恥ずかしい事ながら入手することもプレイすることもありませんでした。どちらかと言えば西部戦線の戦いに興味があったのが理由だと思うのですが、有名なゲームだけに一度はプレイしたいな、と思っております。
今号には『Asault on Leningrad(突撃レニングラード)』と同じシステムを用いてデザインした『Asault on Stalingrad(突撃スターリングラード)』も収録されていますので、こちらも楽しみたいと思います。
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来る2013年6月23日(日)に、コマンドマガジン編集部主催のゲーム会が開催されます。そちらの方に、私も参加することになりまして、新刊の『コマンドマガジン111号』『ウォーゲーム日本史第18号』を少しですが持っていき販売します。
参加費用は「無料」で、事前エントリー無しでも当日「飛び込み」で参加できますので、お近くの方は是非ご来場下さい。
会場に来られない方も、コマンドマガジン111号付録『常徳殲滅作戦』のプレイ風景を動画配信する予定でおりますから、そちらでお楽しみいただくことも可能かと。
今回は、ゲームプレイ会ということもあるので、是非とも会場でプレイしたいと思っています。よろしければ会場で声をかけて下さいね。
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号数の番号が「1」揃いとなりました……。
いやぁ、111冊もゲーム付きで出しているんですね。改めて考えると凄いなと思います。
今号のテーマは日中戦争で起こった「常徳殲滅作戦」です。東方の “ スターリングラード戦 ”と例えられるほど、激しい戦闘が繰り広げられた戦いを作戦級ゲームで再現しています。
日中戦争テーマの作品ってあまり見かけないような気もしますよね。テーマもさほど知られた戦いではありませんが、ルールを読むとなるほど面白そうだな、と思えるゲームです。日本軍と中国軍の軍隊の質や性質の違いを表すために両陣営は異なるシークエンスでゲームを進めていくというルールを採用しているので、少し変わった展開を楽しむことができると思います。
当店で先週までに予約注文をされた方は、既に商品発送が完了しておりますので既にお手元に届いている人も多いはず。是非楽しんで下さい。
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