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a-game shop(国際通信社)の日記出張所です。店舗の商品紹介はもちろんのことアナログゲームのことや日々のつれづれごとを日記にして書いております。
a-game つれづれ日記
『太平洋奇跡の作戦 キスカ』と『戦場の将器 木村昌福』
2009-04-27-Mon  CATEGORY: つれづれ
休み前なのでブログをちょいと頻繁に更新中。

実家から先日DVDの『キスカ』を借りたついでに、『戦場の将器 木村昌福』という本も大阪に持ち帰りまして、このところ通勤時間を利用して読んでおります。

kimura.jpg

「キスカを観るなら、コレも読め」

と兄に言われて持ち帰ったのですが、キスカ撤退作戦の立役者第一水雷戦隊の木村昌福少将の伝記ですね、これ。

この手の戦記物(これは伝記ですが……)って、幼少の頃読んで以来なので、ちょっと新鮮な感覚を受けています。そう言えば、豊田譲さんや阿川弘之さん、坂井三郎さんの本をそれなりに読みましたが、「ああ、これが戦記物の文題なんだ」と勝手に理解しておりました。ただ、この本の作者、生出寿さんの文章はとても読みやすかったことや、木村少将自体、失礼ながら知る人ぞ知る人物なので新鮮な感覚を特に感じたのかもしれませんね。

○3つ

ところでDVDの方、何回観ても面白い映画だと感じます。

太平洋戦争を題材にして作品で、日本側がハッピーエンドに終わる痛快な作戦ってあまりありませんからね、やはり。昔はよく深夜のテレビ枠で上映されていた作品なんですが、最近はこの手の作品全く放映されなくなりましたよね。そういうのがちょっと残念です。

おや? と思ったのは、上映当時まだこの撤退作成に関わった関係者がご存命だったからなのでしょうか、映画の役名はほとんど「仮名」でした。木村少将も「大村」という役名に変わっていましたからね。キスカ作戦をよくご存じの方にとっては、こういうところが興ざめだとおっしゃるかもしれませんが、まぁ、「おとなの事情」ということで私は理解しております。ストーリーそのものは大きく変わってはいませんからね~。

実は、『キスカ』を観ようと思った理由は、コマンドマガジン86号のオマケゲーム『空母ガンビアベイ』を眺めていたら、無性に『キスカ』が観たくなったのです。

なんか、『キスカ』のゲームができそうな気がしたんですが……もしかすると、何か閃きでもあるのかなぁ……なんて思っておりましたが、2日経っても全くなんの閃きもありませんし、きっと気のせいだったのでしょうね(笑)。

そんなことはさておき、作品自体とても面白いお話しでスリリングな物語ですから、機会があれば是非DVDも本もご覧いただきたいものです。

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