ジュール・ベルヌの名作SF小説『海底二万里』をゲーム化した作品、『Nemo's War』を先日入手。作品を出しているのは今話題の新興メーカーVictory Point Gamesです。
到着後早速手に取ってみたのですが、ほほぉ、これですか……。
↓これが『Nemo's War』だ!!

ジップロックタイプのいつものパターン。A4版なのでいつもの小さい奴ではありません。この辺りがデラックスシリーズと呼ばれる所以。

ざっと並べてみました。携帯のカメラで撮影したから画像は切れていますが、なかなかのボリューム感はあるやも知れませんね~。

マップを拡大したところ。機能的にデザインされていて美しいと私は感じました。どんな風にゲームが進められるかはルールブックをじっくり読んでみなくちゃ解りませんが、世界中をノーチラス号が暴れ回るんだろな、という予測は出来ますね。

おっと! あぶない!!
入っているサイコロを無くすところでした。VPG社のゲームには、毎回このサイズのサイコロが入っているのですが……使い易いか使いにくいかはプレイヤーの判断次第。ただし、ゲームの中にサイコロが入っているとプレイする環境としてハードルが結構下がるような気もしますね。ちなみに、月末に発売されるJWCシリーズの『日本機動部隊』はサイコロ付きなのですよ。ご存じでした?

真打ち登場!! 主人公の「ノーチラス号」。となりのコマを見ると、当時の艦船が描かれているので、古典SFファンにとってみれば嬉しいのではないでしょうか。
かくいう私も『海底二万里』のゲーム、と言うだけで飛びついてしまったタチ。さぁルールを読むぞぉ! と思った時に、改めてゲームを見てみると……。
おや? これってソロプレイ用のゲームなの!?
ほほぉ……面白い。
てなわけで、趣味も兼ねてルールの翻訳開始。遊んでみて面白そうならば是非アナログゲームショップに置いてみたいなぁと思っておりますが、う~ん……この手のゲーム、興味ある人はいるのかな??
「興味あるしプレイしてみたいぞ!!」
という「同志」の方が多いようならば、是非店舗の方に入荷してみようと思いますね。
●アナログゲームショップはこちらから
到着後早速手に取ってみたのですが、ほほぉ、これですか……。
↓これが『Nemo's War』だ!!

ジップロックタイプのいつものパターン。A4版なのでいつもの小さい奴ではありません。この辺りがデラックスシリーズと呼ばれる所以。

ざっと並べてみました。携帯のカメラで撮影したから画像は切れていますが、なかなかのボリューム感はあるやも知れませんね~。

マップを拡大したところ。機能的にデザインされていて美しいと私は感じました。どんな風にゲームが進められるかはルールブックをじっくり読んでみなくちゃ解りませんが、世界中をノーチラス号が暴れ回るんだろな、という予測は出来ますね。

おっと! あぶない!!
入っているサイコロを無くすところでした。VPG社のゲームには、毎回このサイズのサイコロが入っているのですが……使い易いか使いにくいかはプレイヤーの判断次第。ただし、ゲームの中にサイコロが入っているとプレイする環境としてハードルが結構下がるような気もしますね。ちなみに、月末に発売されるJWCシリーズの『日本機動部隊』はサイコロ付きなのですよ。ご存じでした?

真打ち登場!! 主人公の「ノーチラス号」。となりのコマを見ると、当時の艦船が描かれているので、古典SFファンにとってみれば嬉しいのではないでしょうか。
かくいう私も『海底二万里』のゲーム、と言うだけで飛びついてしまったタチ。さぁルールを読むぞぉ! と思った時に、改めてゲームを見てみると……。
おや? これってソロプレイ用のゲームなの!?
ほほぉ……面白い。
てなわけで、趣味も兼ねてルールの翻訳開始。遊んでみて面白そうならば是非アナログゲームショップに置いてみたいなぁと思っておりますが、う~ん……この手のゲーム、興味ある人はいるのかな??
「興味あるしプレイしてみたいぞ!!」
という「同志」の方が多いようならば、是非店舗の方に入荷してみようと思いますね。
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