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a-game shop(国際通信社)の日記出張所です。店舗の商品紹介はもちろんのことアナログゲームのことや日々のつれづれごとを日記にして書いております。
a-game つれづれ日記
ハガキゲーム:伏見城攻城戦(その2)
2010-03-12-Fri  CATEGORY: ゲーム
先日お話ししたハガキゲーム『伏見城攻城戦』について、本日はそのシステムの内容について少し触れてみたいと思います。

このゲームですが、攻城戦の雰囲気を出すために少し変わったシステムとなっています。

まず使用するコマは一部を残して全て、「えいやっ!」とカップの中に入れてしまいます。セットアップはこれで完了。あとはカップからコマを引いてゲームを進めていけます。この一瞬で終わるセットアップがこのゲームの特徴であることは先の日記で少し触れましたね。

さてコマを引いたら、そこに書いてある武将の部隊をその陣営のプレイヤーが行動させます。このコマは主にマップ上の「拠点」に戦闘や移動などの命令を与え、完全に敵を排除したエリアには「拠点」として置くことができます。東軍の拠点はあからじめマップ上に描かれていて、西軍の目的はそれら全てを制圧すること。西軍はコマの上では東軍より圧倒的に多いものの、東軍の拠点を制圧するためにコマをマップに置いていくと、カップの中のコマは減っていき、部隊に満足な命令を与えられなくなっていきます。対して東軍は、コマを使って拠点を強化したり、移動させたり、時には逆襲に出て拠点を回復したりしながら、時間を稼ぐことになります。突入部隊の側背を突いて拠点と分断し、郭内に孤立させるといったことも可能。まさに史実同様に郭を取り合う戦いとなるわけです。

史実に伝わるエピソードとして、場内の裏切りや、開戦当時当初動きの鈍かった西軍に石田三成がてこ入れした話などがありますが、それも盛り込まれています。裏切りをどの武将にやらせるか、三成の采配をどこにふるうかが西軍の腕の見せ所です。

このゲーム、実際に遊ぶと、いろんな戦術・攻略法が見えてくると思います。「あ、こんな戦術があるんだ」「ここから攻めれば抵抗が弱いかも」「このエリアには必ず拠点を置かなくちゃ」などなど。プレイ時間は20分もかかりませんし、(何度も書いちゃいますが)セットアップも簡単ですから、ちょっとした時間にでも是非遊んでください。

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