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a-game shop(国際通信社)の日記出張所です。店舗の商品紹介はもちろんのことアナログゲームのことや日々のつれづれごとを日記にして書いております。
a-game つれづれ日記
『関ヶ原戦役』と伏見城の戦い
2010-04-23-Fri  CATEGORY: ゲーム
現在、NHKの大河ドラマで放映中の『龍馬伝』。幕末好きの私は、今のところ欠かさず毎週観ることに成功しております。録画設備が整ったこともあり、不在の際も後から観ることができるようになったのが大きいのですが、毎週楽しみに視聴しております。

坂本龍馬と言えば、彼の暗殺を目的にしたゲームができないかなぁと以前頭を捻ったことがあります。大河ドラマに合わせてタイムリーな作品を作れば丁度良い訳で、本編後半に向けてこのゲームを暖めていければいいなぁ、なんて、ちょっとした野望を持っているのですが、さあ、どうなることやら……。

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大河ドラマに合わせてタイムリーだった作品と言えば、ウォーゲーム日本史第3号『関ヶ原戦役』があります。ちょうど、『天地人』の関ヶ原の回に合わせて発売となった経緯もあるので、まさにタイムリーだった訳ですが、このブログをご覧の方は既にプレイされたことと思います。

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このゲーム、慶長五年の役をよりグローバルに眺めた作品で、西軍の上杉勢が東軍徳川家康の背面を突けば戦局はどう変わっていたかということや、決戦場を関ヶ原以外に選定して東西決戦を行うかプレイヤーの選択肢に託されているという点ではかなり自由度の高い作品となっているのです。

さらにルールはとてもシンプルで、関ヶ原の戦いを彷彿とさせるイベントが登場することから、短時間で天下分け目の戦いをプレイできる好ゲームに位置する作品に仕上がっています。

ところで、慶長五年の関ヶ原戦役の引き金を引いた前哨戦として位置付けられている戦いが、伏見城攻城戦です。この『関ヶ原戦役』でも西軍の部隊はまず伏見の鳥井元忠を血祭りに上げて東へ展開することになるのですが、知る人ぞ知る戦いでありながらあまり多くが語られない攻城戦といえるのではないでしょうか。

以前、アナログゲームショップではウォーゲーム日本史5号を含む定期購読者全員に店舗特典としてハガキゲームをお配りしましたが(本イベントは既に終了しております)、その際のハガキゲームのテーマにしたのがこの『伏見城攻城戦』でした。ちょこっと歴史的な背景も含めて過去のブログに書いていますので、興味のある方はそちらも是非ご覧下さい。

はがき

こちらのブログで数回にわたってこのゲームの内容についてはお伝えしましたが、プレイしてみると歴史に伝わる伏見城の戦いと同じく西軍はかなり苦戦を強いられるので、雰囲気は良く伝わったのではないかと思っております。

肝要なのは名護屋丸東の空堀を小早川・宇喜多の陣営がいかにケアしながら粘りを見せて、東軍の内応と石田三成の登場を利用して一気に攻め上がれるかにあります。そして鍵になるのが空堀に接している「出丸」。このゲームのマップで空堀をうまく使わなければ西軍の勝利は難しく、戦力に勝る西軍は東軍と互角の戦いを余儀なくされるので、攻撃するタイミングがポイントのゲームと言え、結構頭を悩ませるよう作られています。

とまぁ、現時点で入手不可能なゲームの話題を出したところで仕方ないじゃない、とお嘆きの方にちょっとした情報を。

5月30日(日)に開催される『ゲームマーケット2010』にアナログゲームショップが出店するのですが、当日出店しているお店で何か商品をご購入いただいた方に現在残っている『伏見城攻城戦』をプレゼントしようと思います。ただし、数に限りがありますので先着順とさせて頂きます。その点ご注意くださいね。

詳細については、またこちらのブログで後日お知らせします。お楽しみに~。

●アナログゲームショップは→コチラから


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