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a-game shop(国際通信社)の日記出張所です。店舗の商品紹介はもちろんのことアナログゲームのことや日々のつれづれごとを日記にして書いております。
a-game つれづれ日記
阿波沖海戦と仁川沖海戦
2010-05-20-Thu  CATEGORY: ゲーム
6月20日に発売となる『ウォーゲーム日本史:箱館戦争』の製作作業も佳境を迎えている編集部。最終的なチェックを終えるとあとは発売を待つのみとなります。

あ、その前にもちろん予約フォームを作らなくちゃいけない訳ですが、定期購読は既に始まっているので、まだの方はご検討下さいね~。

ところで、新刊の『ウォーゲーム日本史』には海戦ゲームが付いておりまして、その中のシナリオに「阿波沖海戦」というものが。日本の近代海戦史を語る上で重要なこの海戦は、蒸気機関を搭載した艦船が初めて戦った歴史的なものだったりします。

戊辰戦争の前哨戦となったこの海戦ですが、薩摩藩の軍艦「春日」と輸送艦の「翔凰丸」が兵庫港より鹿児島へ脱出する所を旧幕府海軍の「開陽」が発見捕捉、戦闘状態に入るもの。双方砲撃を繰り返しながら速力に勝る「春日」が離脱に成功するものの、はぐれてしまった「翔凰丸」は、拿捕されることを恐れて自沈してしまいます。この海戦で砲撃による損害は双方になかったので引き分けという判断が下されるのでしょうが、「翔凰丸」が沈んでいることから旧幕府軍の勝利と捉えることもできるようです。

このシナリオが入っていることを聞き、何故かふと思いついたのが日露戦争の海戦をテーマにした、バンダイのシミュレーションゲーム『日本海海戦』なのです。このゲームの一番最初に入っているシナリオが「仁川沖海戦」で、巡洋艦ワリャーグと砲艦コレーツが仁川港から脱出・遁走を図り、日本海軍に捕捉されるというシチュエーション。こちらの海戦は日本海軍の圧勝でおわるのですが、どことなくシチュエーションが似ているような気がしてついつい今日のブログのネタにしてしまいました。

「いやいや状況も全く異なるし、違うやんか」と突っ込まれそうですがね。

バンダイの『日本海海戦』は結構遊んだ方でして、一番多くプレイしたのが「蔚山沖海戦」だったでしょうか。日本・ロシアの登場艦船バランスが良かったのでやり込みましたねぇ……。ロシア側でプレイする機会が多かったので「ロシア」「リューリック」「グロムボイ」の3隻にはとても親近感があります。その後、『日露戦争』をプレイした際に、「ボカチール」がユニット化されていたのに喜んだ記憶があります。

元々海戦からシミュレーションゲームに入ったタチなんで、今回の『箱館戦争』では、海戦ゲームにも注目しております。

面白いチットシステムを採用したゲームなので、期待して発売をお待ち下さいね!!

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