2010に続く数字と言えば2011な訳ですが……。

好評を博している『ウォーゲームハンドブック2010』。
意味深なタイトルだけに、毎年1冊ずつ発刊されるのでは!? という憶測をちらほら耳にすることが。
正直申しまして、コマンドマガジン編集部から続巻のお話しを私は聞いておりませんし2011が出るかは今のところ未定だと思います。
ただし、以前からボードのシミュレーションゲームをプレイしてみたいという人から、初心者と一緒にゲームを楽しんでみたいという人まで、多くの方々に受け入れられたハンドブックだったことから、アナログゲームショップでも販売数が嬉しい数字になっているのは事実。あっという間に在庫あとわずか! ってなことにもなりかねない勢いだったりするのですよ……。ですから同じ体裁で続いてくれるならば個人的にも是非やって欲しいのですが、さぁて、どうなるのでしょうね。
ところで『ウォーゲームハンドブック2010』の魅力と言えば、アナログゲームショップで毎月お配りしている「かわら版」の2009年に発表された4コマ漫画「ゲーマー妻のユーウツ」(たちばないさぎさん)と「野獣(のけもの)ゲーマー」(徳岡正肇さん)の2コラムが本冊で掲載されていることも挙げられる筈。
毎号読み切りで書いていただいている2コラムですが、まとめて読むと連続性があり違った面白味が出てくるようになっているのは、『ウォーゲームハンドブック2010』をご覧になられた方には理解していただけるはず。なので、「かわら版」を見逃してしまった方は続きを2011で読めるかも? という期待は持たれているかもしれませんね。
実は「かわら版」も9月で発刊される36号は3年を迎えようとしています。中には1号から全て持っているよ、という方もいらっしゃるでしょうが、これからも情報提供、そして読み物として面白いコラムを提供できる紙面としてかわら版も頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いいたします。
●アナログゲームショップは→コチラから

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ただし、以前からボードのシミュレーションゲームをプレイしてみたいという人から、初心者と一緒にゲームを楽しんでみたいという人まで、多くの方々に受け入れられたハンドブックだったことから、アナログゲームショップでも販売数が嬉しい数字になっているのは事実。あっという間に在庫あとわずか! ってなことにもなりかねない勢いだったりするのですよ……。ですから同じ体裁で続いてくれるならば個人的にも是非やって欲しいのですが、さぁて、どうなるのでしょうね。
ところで『ウォーゲームハンドブック2010』の魅力と言えば、アナログゲームショップで毎月お配りしている「かわら版」の2009年に発表された4コマ漫画「ゲーマー妻のユーウツ」(たちばないさぎさん)と「野獣(のけもの)ゲーマー」(徳岡正肇さん)の2コラムが本冊で掲載されていることも挙げられる筈。
毎号読み切りで書いていただいている2コラムですが、まとめて読むと連続性があり違った面白味が出てくるようになっているのは、『ウォーゲームハンドブック2010』をご覧になられた方には理解していただけるはず。なので、「かわら版」を見逃してしまった方は続きを2011で読めるかも? という期待は持たれているかもしれませんね。
実は「かわら版」も9月で発刊される36号は3年を迎えようとしています。中には1号から全て持っているよ、という方もいらっしゃるでしょうが、これからも情報提供、そして読み物として面白いコラムを提供できる紙面としてかわら版も頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いいたします。
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