ウォーゲーム日本史第13号『最後のサムライ 西南戦争』も多くの方に遊んでいただいているようですね。最近、プレイ報告をよくブログで拝見する機会を得ています。
【商品ページは→コチラから】
ところで、新刊のプレイ報告の他にじわじわプレイ報告を見かけるようになったのが『清盛軍記 保元・平治の乱』です。ウォーゲーム日本史公式サイトに載った「リプレイアワード」のノミネートブログの影響なんでしょうか、これも多くの方に遊ばれているのが分かり嬉しい限りですね。
【ウォーゲーム日本史公式サイトは→コチラから】
先日のこと、ウォーゲーム日本史編集部に1通のメールが。『清盛軍記』のデザイナー中嶋真さんからのメッセージだったのですが、面白い画像が添付されていたので、了承を得てこちらのブログに掲載させていただくことに。
内容はというと、「ナノブロックで『清盛軍記』のユニットを3D化してみました~」というもの。
……え? 3D化!?
崇徳院、藤原忠通、信西、平清盛、鎌田正清、平家貞、源義朝の面々なのですが、これを応用すれば、全てのユニットが3D化可能です! と。
では、↓参りましょう!!

大河ドラマでは鳥羽上皇の三上博史さんがキョーレツな印象を与えているので、ちょっと影の薄い崇徳という印象を私は持っていますが、保元の乱の前あたりはきっと個性が爆発してくれると期待しております。

大河ドラマの摂関家……全ての役者さんが一癖も二癖もある感じで、本当にイイ感じですよねぇ。

安部サダヲさんが演じておられる信西。物語的にはこれからのキーマンになります。

マツケンくんが演じている大河ドラマの主人公。

趙和さんが演じておられる鎌田正清。

私の大好きな役者さん中村梅雀さんが演じておられる平家貞。お父さんの中村梅之助さんも大好きでした。殊に時代劇の「伝七捕物帖」が好きでしたねぇ……。

主人公のマツケンくんよりドラマ上では人気があるのではないか? と思われる義朝は玉木宏さんが演じておられますね。
いやぁ……しかし。
よくぞここまで立体化させたという感じですよ。
参りました。
●アナログゲームショップは→コチラから
【商品ページは→コチラから】
ところで、新刊のプレイ報告の他にじわじわプレイ報告を見かけるようになったのが『清盛軍記 保元・平治の乱』です。ウォーゲーム日本史公式サイトに載った「リプレイアワード」のノミネートブログの影響なんでしょうか、これも多くの方に遊ばれているのが分かり嬉しい限りですね。
【ウォーゲーム日本史公式サイトは→コチラから】
先日のこと、ウォーゲーム日本史編集部に1通のメールが。『清盛軍記』のデザイナー中嶋真さんからのメッセージだったのですが、面白い画像が添付されていたので、了承を得てこちらのブログに掲載させていただくことに。
内容はというと、「ナノブロックで『清盛軍記』のユニットを3D化してみました~」というもの。
……え? 3D化!?
崇徳院、藤原忠通、信西、平清盛、鎌田正清、平家貞、源義朝の面々なのですが、これを応用すれば、全てのユニットが3D化可能です! と。
では、↓参りましょう!!

大河ドラマでは鳥羽上皇の三上博史さんがキョーレツな印象を与えているので、ちょっと影の薄い崇徳という印象を私は持っていますが、保元の乱の前あたりはきっと個性が爆発してくれると期待しております。

大河ドラマの摂関家……全ての役者さんが一癖も二癖もある感じで、本当にイイ感じですよねぇ。

安部サダヲさんが演じておられる信西。物語的にはこれからのキーマンになります。

マツケンくんが演じている大河ドラマの主人公。

趙和さんが演じておられる鎌田正清。

私の大好きな役者さん中村梅雀さんが演じておられる平家貞。お父さんの中村梅之助さんも大好きでした。殊に時代劇の「伝七捕物帖」が好きでしたねぇ……。

主人公のマツケンくんよりドラマ上では人気があるのではないか? と思われる義朝は玉木宏さんが演じておられますね。
いやぁ……しかし。
よくぞここまで立体化させたという感じですよ。
参りました。
●アナログゲームショップは→コチラから
スポンサーサイト