9月には新商品が目白押し。まずは20日(木)『ウォーゲーム日本史 第3号』が発売しますので、本日はその話題からお知らせしておきますね。
↓表紙はとてもかっこよく仕上がっております。

↓マップです。

日本史のアートワークは橘嶺二さんが担当ですが、駒もマップもとても良い感じです。特に東軍の駒の色合いは絶品! 両軍ともマップに映える色合いで、とても使いやすい仕上がりになっている点に注目して下さい。流石、橘さんですねぇ。
↓は駒たち。まずは東軍関係

そして↓は西軍関係

3号のゲームはご覧の通り「関ヶ原戦役」。ゲームジャーナルの「信長包囲戦」や「本能寺への道」でおなじみの池田康隆さんがデザインされた新作になります。駒やマップをご覧いただければ、プレイしてみたくなるのではないでしょうか? なんたって、伊達政宗や直江兼続なんかが登場するんですからね。
この作品は、関ヶ原の戦いを日本全国の規模で再現したもので、カードを使い進められることからシンプルかつドラマチックな作品に仕上がっております。上杉征伐による徳川勢と上杉勢の激突や石田三成による徳川勢挟撃のシナリオもプレイヤーの作戦次第で再現可能となっており、今までとはひと味違った「慶長五年の役」を異なる視点から眺めることが出来るのが売りといえるでしょう。
そろそろ大河ドラマも関ヶ原の戦いに向けて佳境に入ってきましたから、ドラマに併せて是非プレイしていただければと思っております。さらに言うと、『ウォーゲーム日本史 第3号』の発売日と大河ドラマの「関ヶ原」エピソードが同じ9月20日(日)らしいので、是非この機会にご検討いただければと思います。
なお、商品の予約フォームは9月に入りましたらアップいたしますので、今しばらくお待ち下さいね。
あ、そうそう。
ちなみに、『ウォーゲーム日本史 第4号』のテストプレイが編集部で実は既に始まっております。4号は「忠臣蔵」がテーマで少しプレイさせていただいたのですが、なかなかな面白い仕上がりだと感じました。そちらのプレイ報告もこちらで紹介したく思っておりますので、また機会をみて。
↓表紙はとてもかっこよく仕上がっております。

↓マップです。

日本史のアートワークは橘嶺二さんが担当ですが、駒もマップもとても良い感じです。特に東軍の駒の色合いは絶品! 両軍ともマップに映える色合いで、とても使いやすい仕上がりになっている点に注目して下さい。流石、橘さんですねぇ。
↓は駒たち。まずは東軍関係


そして↓は西軍関係


3号のゲームはご覧の通り「関ヶ原戦役」。ゲームジャーナルの「信長包囲戦」や「本能寺への道」でおなじみの池田康隆さんがデザインされた新作になります。駒やマップをご覧いただければ、プレイしてみたくなるのではないでしょうか? なんたって、伊達政宗や直江兼続なんかが登場するんですからね。
この作品は、関ヶ原の戦いを日本全国の規模で再現したもので、カードを使い進められることからシンプルかつドラマチックな作品に仕上がっております。上杉征伐による徳川勢と上杉勢の激突や石田三成による徳川勢挟撃のシナリオもプレイヤーの作戦次第で再現可能となっており、今までとはひと味違った「慶長五年の役」を異なる視点から眺めることが出来るのが売りといえるでしょう。
そろそろ大河ドラマも関ヶ原の戦いに向けて佳境に入ってきましたから、ドラマに併せて是非プレイしていただければと思っております。さらに言うと、『ウォーゲーム日本史 第3号』の発売日と大河ドラマの「関ヶ原」エピソードが同じ9月20日(日)らしいので、是非この機会にご検討いただければと思います。
なお、商品の予約フォームは9月に入りましたらアップいたしますので、今しばらくお待ち下さいね。
あ、そうそう。
ちなみに、『ウォーゲーム日本史 第4号』のテストプレイが編集部で実は既に始まっております。4号は「忠臣蔵」がテーマで少しプレイさせていただいたのですが、なかなかな面白い仕上がりだと感じました。そちらのプレイ報告もこちらで紹介したく思っておりますので、また機会をみて。
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