さて、今月20日(日)には新商品が2つ発売となります。
ひとつは『ウォーゲーム日本史 第4号』の「討入忠臣蔵~元禄太平記~」。コンポーネントと表紙絵はウォーゲーム日本史ではお馴染みとなりました橘嶺二さんです。

どうですか、この迫力。大石内藏助の討ち入り風景をビシッと決めていただきました。
今回の表紙、マップやユニットのイラストもいつもながらとても素晴らしい仕上がりでして、是非とも一度は手にとって見ていただきたいと思います。
ということで、ここでユニットを紹介しますと

↑は、吉良方の「エース」清水一学。
この「討入 忠臣蔵」ですが、吉良方は彼の運用方法1つでゲームの流れがかなり異なってしまいます。キーマンといえる人物なのですが、対する赤穂浪士方も「エース」の堀部安兵衛の使いどころを間違えるととんでもないことになるのです。どのタイミングでどう使うかによってゲームの流れは一気に変わってしまうのがこの作品の面白いところです。
とてもシンプルに仕上がっている作品で、将棋や碁を打つ感覚で楽しめる知的なボードゲームと言えるでしょう。
そのゲームの臨場感をより引き出しているのが橘さんの絵だと言えます。ユニットはもちろんのこと、是非吉良邸マップをじっくりとご覧いただきたいですね(マップはまた別の機会に紹介しますね~)。
ということで、是非ともリプレイをこちらのブログで紹介したいと考えております。
次に紹介するのは『コマンドマガジン90号』の「ソロモンズ・キャンペーン」です。表紙絵はこれまたお馴染みとなりました宗春さん。

米空母の甲板上に上がってくるF4Fワイルドキャットが描かれているシーン。これも大迫力の表紙絵になっております。
コマンドマガジン90号は既に予約フォームが完成しておりますので是非ともこちらからご覧下さい。ウォーゲーム日本史第4号の予約フォームは後日となりますが、商品紹介動画を付けてのアップとなります。こちらは今しばらくお待ち下さいね。
乞うご期待!!
●アナログゲームショップはこちらから
ひとつは『ウォーゲーム日本史 第4号』の「討入忠臣蔵~元禄太平記~」。コンポーネントと表紙絵はウォーゲーム日本史ではお馴染みとなりました橘嶺二さんです。

どうですか、この迫力。大石内藏助の討ち入り風景をビシッと決めていただきました。
今回の表紙、マップやユニットのイラストもいつもながらとても素晴らしい仕上がりでして、是非とも一度は手にとって見ていただきたいと思います。
ということで、ここでユニットを紹介しますと

↑は、吉良方の「エース」清水一学。
この「討入 忠臣蔵」ですが、吉良方は彼の運用方法1つでゲームの流れがかなり異なってしまいます。キーマンといえる人物なのですが、対する赤穂浪士方も「エース」の堀部安兵衛の使いどころを間違えるととんでもないことになるのです。どのタイミングでどう使うかによってゲームの流れは一気に変わってしまうのがこの作品の面白いところです。
とてもシンプルに仕上がっている作品で、将棋や碁を打つ感覚で楽しめる知的なボードゲームと言えるでしょう。
そのゲームの臨場感をより引き出しているのが橘さんの絵だと言えます。ユニットはもちろんのこと、是非吉良邸マップをじっくりとご覧いただきたいですね(マップはまた別の機会に紹介しますね~)。
ということで、是非ともリプレイをこちらのブログで紹介したいと考えております。
次に紹介するのは『コマンドマガジン90号』の「ソロモンズ・キャンペーン」です。表紙絵はこれまたお馴染みとなりました宗春さん。

米空母の甲板上に上がってくるF4Fワイルドキャットが描かれているシーン。これも大迫力の表紙絵になっております。
コマンドマガジン90号は既に予約フォームが完成しておりますので是非ともこちらからご覧下さい。ウォーゲーム日本史第4号の予約フォームは後日となりますが、商品紹介動画を付けてのアップとなります。こちらは今しばらくお待ち下さいね。
乞うご期待!!
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