ウォーゲーム日本史も昨年の12月で4冊が刊行されました。現時点で5号から7号までのラインナップも決まっており(詳細は→コチラのページのラインナップをご覧下さい)、今後も是非ご期待ただきたいなぁと思っております。
この年末・年始ですが『討入忠臣蔵』をプレイした方も結構いらっしゃったみたい。私もテストプレイ以来久々に遊んでみたのですが、なかなか奥が深いゲームで何度プレイしても考えさせられるゲームだなぁと感じました。私、吉良方を重点的にプレイているのですが、いかにして浪士側の攻勢に耐えて活路を見いだすか知恵を絞って1手1手考えるこのゲームに現在かなりはまっております。上野介が単に討ち取られて終わるゲームではなく、浪士も必至にならなければ簡単に勝利を収められないので、2度3度とプレイしなければいけない好ゲームに仕上がっているのです。
ところで、年始の話題といえば先日メールマガジンで話題にしましたがNHKの大河ドラマ『龍馬伝』が始まっております。『ウォーゲーム日本史』にもこの時代をテーマにしたゲームがあるのはご存じの通り、『新選組始末記 鴨川血風録』がそのゲームとなります。こちらもたくさんの方に遊ばれているゲームですね。

このゲームに坂本龍馬のユニットが登場するのですが、みなさん、駒の裏側、後継者キャラクターをご覧になられたことはありますか?

大河ドラマ『龍馬伝』の語り手でもある岩崎弥太郎なんですよ。
知ってました?!
いや、実は、
『討入忠臣蔵』のデザイナーである中嶋真さんが編集部に話していた話題を知り、今回ネタにさせていただいたんです。この話を聞くまでお恥ずかしながら全く気付かなかった訳でして……。ここでスルーしちゃいけませんよね。
という訳で、他がドラマでも扱われている幕末テーマのゲーム『新選組始末記 鴨川血風録』も是非遊んでくださいね。
●アナログゲームショップは→コチラから
この年末・年始ですが『討入忠臣蔵』をプレイした方も結構いらっしゃったみたい。私もテストプレイ以来久々に遊んでみたのですが、なかなか奥が深いゲームで何度プレイしても考えさせられるゲームだなぁと感じました。私、吉良方を重点的にプレイているのですが、いかにして浪士側の攻勢に耐えて活路を見いだすか知恵を絞って1手1手考えるこのゲームに現在かなりはまっております。上野介が単に討ち取られて終わるゲームではなく、浪士も必至にならなければ簡単に勝利を収められないので、2度3度とプレイしなければいけない好ゲームに仕上がっているのです。
ところで、年始の話題といえば先日メールマガジンで話題にしましたがNHKの大河ドラマ『龍馬伝』が始まっております。『ウォーゲーム日本史』にもこの時代をテーマにしたゲームがあるのはご存じの通り、『新選組始末記 鴨川血風録』がそのゲームとなります。こちらもたくさんの方に遊ばれているゲームですね。

このゲームに坂本龍馬のユニットが登場するのですが、みなさん、駒の裏側、後継者キャラクターをご覧になられたことはありますか?

大河ドラマ『龍馬伝』の語り手でもある岩崎弥太郎なんですよ。
知ってました?!
いや、実は、
『討入忠臣蔵』のデザイナーである中嶋真さんが編集部に話していた話題を知り、今回ネタにさせていただいたんです。この話を聞くまでお恥ずかしながら全く気付かなかった訳でして……。ここでスルーしちゃいけませんよね。
という訳で、他がドラマでも扱われている幕末テーマのゲーム『新選組始末記 鴨川血風録』も是非遊んでくださいね。
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