
2月9日(火)に発売を開始し、翌日の昼過ぎにはあっという間に無くなってしまった台湾発のシミュレーションゲーム雑誌『戰棋』ですが、昨日10日(水)時点で追加入荷することが決定しています。
買いそびれてしまった方は、到着の際はメールマガジンなどでお知らせしますので、今しばらくお待ち下さいね。
しかし、正直なところこんなに速くなくなってしまうのは驚きです。かなりの数を仕入れたことと、テーマもどうかな? というイメージが個人的にはあったのですが、モノが到着して確認した時に「これは良いかも」と思える本でした。確かに本文は読めないのですが、漢字が並んでいるのでなんとか読めるかな? と思えるんですよね(いや、読めないんですが)。
いずれにせよ、今後は「季刊」で発行されるようなので、当店でもチェックしていきますね。
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