店舗でも予約注文を開始した『コマンドマガジン92号』。

今回の表紙は大迫力でここ最近になかったイメージの絵をイラストレーターの宗春さんが描かれています。
赤が基調なんですよねぇ。「レッド・ドラゴン」に掛けている、ということもあるのでしょうが現代架空戦ということもあり、登場する兵器類もご覧の感じに珍しい(?)ものが。

【コマンドマガジン91号より】
ところで、コマンドマガジンの表紙とゲームコンポーネントを担当されている↑宗春さんの「製作後記」が毎号目次下に記載されているのを皆さんはご存じでしょうか? 毎回、コンポーネントや表紙にはご苦労されているようで、この「製作後記」を拝見すると製作者のこだわりというものを垣間見ることが出来ますよね。コマンドマガジンの違う楽しみ方としてここに注目するのも面白いと思うので、是非ご覧下さいね。
さて、今回付録に入っている『レッド・ドラゴン・ライジング』ですが、色々と魅力的な要素がオリジナルに追加されております。
例えば、ルールブックについて。
オリジナルの「S&T版」ではいくつかのエラッタやFAQがでていたのですが、今回の日本語版では特に重要な部分はルールブックに反映されているそうです。この点だけでもオリジナル版を越えている要素だと思いますし、是非ご購入を検討していただきたい逸品だと思います。
じゃぁ、ルールブックだけなの? と言えば、もちろんそうではありません。
駒のイラストに関してや、オリジナルの後に出された追加ヴァリアントとコマンド版追加ヴァリアントなどいくつかお話ししたい点があるので、続きは明日させていただくことにしましょう。
●コマンドマガジン92号は→コチラから

今回の表紙は大迫力でここ最近になかったイメージの絵をイラストレーターの宗春さんが描かれています。
赤が基調なんですよねぇ。「レッド・ドラゴン」に掛けている、ということもあるのでしょうが現代架空戦ということもあり、登場する兵器類もご覧の感じに珍しい(?)ものが。

【コマンドマガジン91号より】
ところで、コマンドマガジンの表紙とゲームコンポーネントを担当されている↑宗春さんの「製作後記」が毎号目次下に記載されているのを皆さんはご存じでしょうか? 毎回、コンポーネントや表紙にはご苦労されているようで、この「製作後記」を拝見すると製作者のこだわりというものを垣間見ることが出来ますよね。コマンドマガジンの違う楽しみ方としてここに注目するのも面白いと思うので、是非ご覧下さいね。
さて、今回付録に入っている『レッド・ドラゴン・ライジング』ですが、色々と魅力的な要素がオリジナルに追加されております。
例えば、ルールブックについて。
オリジナルの「S&T版」ではいくつかのエラッタやFAQがでていたのですが、今回の日本語版では特に重要な部分はルールブックに反映されているそうです。この点だけでもオリジナル版を越えている要素だと思いますし、是非ご購入を検討していただきたい逸品だと思います。
じゃぁ、ルールブックだけなの? と言えば、もちろんそうではありません。
駒のイラストに関してや、オリジナルの後に出された追加ヴァリアントとコマンド版追加ヴァリアントなどいくつかお話ししたい点があるので、続きは明日させていただくことにしましょう。
●コマンドマガジン92号は→コチラから
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