GWも開けて2日経ったのですが、色々とやらねばならないことが目白押しだったりします。来月は『コマンドマガジン93号』、『ウォーゲーム日本史第6号』、『ウォーゲームハンドブック2010』と3つの商品が登場します。
ということは、、、
まぁ、予約フォームなどの準備をそろそろ考えねばならない、と言うことになるのですね。
……てなことを本日の午前中の会議で話し合っていた訳です。部内の人たちは結構タイトなスケジュールが続くので、青ざめておりましたよ、ホントに。
まさに、現場は「NO RETREAT」。

退くな、戦え!! 状態が続くのですね。
いやはや、取って付けたような形で『NO RETREAT』を紹介したようになってしまいましたが、実は本日このゲームのコンポーネントを撮影する機会↓があったので、午前中の話題にかこつけて紹介させてもらいました。

ブログをご覧の方の方の中には、既にプレイされた方も多いはず。
しかし、このゲームって、こんなに小さいゲームでコマ数も40個程度しか使わないのに、東部戦線がキャンペーンで遊べるんですよね? どえりゃぁゲームだなぁと改めて感じた訳です。
コマ数が少なくマップが小さければ、プレイヤーの負担は確実に少なくなる訳ですから、プレイアビリティは高くなるはず。もちろん、ゲームの規模に対してプレイ時間はやはりそれなりにかかってしまう訳ですが、しかし、もっと遙か大きなゲームをプレイするよりかは断然時間がかからない訳でして。
最近、コマ数が少なく、戦場の雰囲気を十二分に味わえ、プレイ時間も60分そこそこで遊べるというゲームに憧れています。そういうタイプのゲームならば何回でも遊ぶことができますからね。ただし、1、2回で手数が見えてしまい遊ぶことができなくなるのはいただけませんがね。
きっとこれからは、そういう条件をクリアしつつ面白いゲームが出てくるんだろうな、と、写真撮影をしながら考えておりました。若干の希望的観測は含んでいるのですがねw
●アナログゲームショップは→コチラから
ということは、、、
まぁ、予約フォームなどの準備をそろそろ考えねばならない、と言うことになるのですね。
……てなことを本日の午前中の会議で話し合っていた訳です。部内の人たちは結構タイトなスケジュールが続くので、青ざめておりましたよ、ホントに。
まさに、現場は「NO RETREAT」。

退くな、戦え!! 状態が続くのですね。
いやはや、取って付けたような形で『NO RETREAT』を紹介したようになってしまいましたが、実は本日このゲームのコンポーネントを撮影する機会↓があったので、午前中の話題にかこつけて紹介させてもらいました。

ブログをご覧の方の方の中には、既にプレイされた方も多いはず。
しかし、このゲームって、こんなに小さいゲームでコマ数も40個程度しか使わないのに、東部戦線がキャンペーンで遊べるんですよね? どえりゃぁゲームだなぁと改めて感じた訳です。
コマ数が少なくマップが小さければ、プレイヤーの負担は確実に少なくなる訳ですから、プレイアビリティは高くなるはず。もちろん、ゲームの規模に対してプレイ時間はやはりそれなりにかかってしまう訳ですが、しかし、もっと遙か大きなゲームをプレイするよりかは断然時間がかからない訳でして。
最近、コマ数が少なく、戦場の雰囲気を十二分に味わえ、プレイ時間も60分そこそこで遊べるというゲームに憧れています。そういうタイプのゲームならば何回でも遊ぶことができますからね。ただし、1、2回で手数が見えてしまい遊ぶことができなくなるのはいただけませんがね。
きっとこれからは、そういう条件をクリアしつつ面白いゲームが出てくるんだろうな、と、写真撮影をしながら考えておりました。若干の希望的観測は含んでいるのですがねw
●アナログゲームショップは→コチラから
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