まさに地獄絵図です……。
編集部はコマンドマガジン94号の作業で現在バタバタ状態。
この後にはウォーゲーム日本史第7号の作業が待っていますから、休む間もなく次の作業&一部重なって作業中という状況が当面続く訳ですね。
ホント、大変そう……。
ところで昨日、Twitterでつぶやいていましたが、コマンドマガジン94号付録の『ビルマ電撃戦』と『フライング・タイガース』ですが、かなり面白い作品だと思います。
現在作業中の制作物だけに、画像をお見せできないのは残念ですが、レシプロ機好きの私はやはり『フライング・タイガース』に自然と視線が向いてしまいます。
戦略空軍をテーマにした作品で、日本を舞台にしたゲームってなかなかありませんよね。あっても本土空襲だったりして、主体的に日本軍が抵抗ができない訳でして……。
そう考えると、今回は日本陸軍機が活躍するテーマで、さらに「フライング・タイガース」と「加藤隼戦闘隊」という2大航空戦闘団の激突が再現できる訳ですから、こりゃたまりませんよね(って、私だけ?)。
店舗の方では、来月前半で予約フォームを作成することになると思いますので、それまで今しばらくお待ち下さいね~。
●アナログゲームショップは→コチラから
編集部はコマンドマガジン94号の作業で現在バタバタ状態。
この後にはウォーゲーム日本史第7号の作業が待っていますから、休む間もなく次の作業&一部重なって作業中という状況が当面続く訳ですね。
ホント、大変そう……。
ところで昨日、Twitterでつぶやいていましたが、コマンドマガジン94号付録の『ビルマ電撃戦』と『フライング・タイガース』ですが、かなり面白い作品だと思います。
現在作業中の制作物だけに、画像をお見せできないのは残念ですが、レシプロ機好きの私はやはり『フライング・タイガース』に自然と視線が向いてしまいます。
戦略空軍をテーマにした作品で、日本を舞台にしたゲームってなかなかありませんよね。あっても本土空襲だったりして、主体的に日本軍が抵抗ができない訳でして……。
そう考えると、今回は日本陸軍機が活躍するテーマで、さらに「フライング・タイガース」と「加藤隼戦闘隊」という2大航空戦闘団の激突が再現できる訳ですから、こりゃたまりませんよね(って、私だけ?)。
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