昨日、Twitterでつぶやいたのですが、GMT社の『Washington's War』を出来れば来週に日本語訳付きで販売する予定です。

↑これですね。
このゲーム、ご存じの方もいらっしゃるでしょうがアメリカ独立戦争をテーマにしたゲームなんですね。
……むむ?!
あまり馴染みのないテーマだなぁ。
と、感じた方がいるやもしれませんね。
確かに、そうですね(笑)。
このゲームで注目すべき点と言えば、独立戦争の戦略級ゲームであることやシミュレーションゲームの中に外交的、政治的、文化的、軍事的できごとを折り込んだ作品であることではないでしょうか。そのためにゲーム中に使うカードのシステムを単なるイベントとして利用する方法から、カードの運用方法少し工夫を加えて使えるようなシステムが折り込まれたのです。
そう、カードドリブンゲームの元祖『We the People』の、増補改定版ゲームがこの『Washington's War』なのですよ。

うひょ~! 縦長だし、大きいですなぁ(驚)。
しかもハードマップ!! ゲームするにはこれが一番ですよね、やはり。

【とても美しく雰囲気の出ているマップです】
ところで、今回の日本語訳ルールですが、独立戦争に知識のある方にお願いしております。なので、用語やカードの訳文に関しては雰囲気が出ているのではないでしょうか。その点にも注目してくださいね。
発売開始まで、もうしばらくお待ちくださいね。
●アナログゲームショップは→コチラから

↑これですね。
このゲーム、ご存じの方もいらっしゃるでしょうがアメリカ独立戦争をテーマにしたゲームなんですね。
……むむ?!
あまり馴染みのないテーマだなぁ。
と、感じた方がいるやもしれませんね。
確かに、そうですね(笑)。
このゲームで注目すべき点と言えば、独立戦争の戦略級ゲームであることやシミュレーションゲームの中に外交的、政治的、文化的、軍事的できごとを折り込んだ作品であることではないでしょうか。そのためにゲーム中に使うカードのシステムを単なるイベントとして利用する方法から、カードの運用方法少し工夫を加えて使えるようなシステムが折り込まれたのです。
そう、カードドリブンゲームの元祖『We the People』の、増補改定版ゲームがこの『Washington's War』なのですよ。

うひょ~! 縦長だし、大きいですなぁ(驚)。
しかもハードマップ!! ゲームするにはこれが一番ですよね、やはり。

【とても美しく雰囲気の出ているマップです】
ところで、今回の日本語訳ルールですが、独立戦争に知識のある方にお願いしております。なので、用語やカードの訳文に関しては雰囲気が出ているのではないでしょうか。その点にも注目してくださいね。
発売開始まで、もうしばらくお待ちくださいね。
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