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a-game shop(国際通信社)の日記出張所です。店舗の商品紹介はもちろんのことアナログゲームのことや日々のつれづれごとを日記にして書いております。
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『レース・フォー・ザ・ギャラクシー』
2010-10-08-Fri  CATEGORY: ゲーム
当店でも販売を開始しました『レース・フォー・ザ・ギャラクシー』

SF好きの上司が英語版の頃から遊んでいる作品なので、よ~く存じ上げている作品です。

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【『レース・フォー・ザ・ギャラクシー』商品購入ページは→コチラから】

最近、カードゲームと言えばカードデッキ構築型の『ドミニオン(DOMINION)』【商品購入ページは→コチラから】が流行りなのですが、それに負けるとも劣らないカードゲームの双璧の1枚がこの『レース・フォー・ザ・ギャラクシー』と言えます。

こつこつと自勢力を発展させていく作品で、動きは激しくないカードゲームなのですが、理路整然と自らに課したビジョンを実行していくSFならではの雰囲気が味わえる良作ですね。

ところでこの作品、カードに記載された文字情報が少ないので、他言語でもストレスなくプレイできる点が特徴でした。ですから私も、日本語版が出てもそんなに大きなうねりにならないんじゃないの? なんてちょっとうがった見方をしていたのです。

そんな話しを上司としていた時、ふと面白い答えが返ってきたのです。

「人の持っている未来のイメージは千差万別だから、やっぱり表題のテキストは英語より日本語の方がいいんだよね」

……?

はじめはよく分からなかったのですが、具体的にカードで説明してくれました。

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ファンタジーや歴史物ならば、絵を観たら何のカードか分かるけど、SFだったら絵だけじゃ分からないことあるよね、と。上記の画像、文字を見て初めて「植民地」「鉱山世界」「前哨基地」なんだと分かる訳です。歴史物のカードゲームならば、戦車の絵がカードに書かれていたら、多分、それは戦車のカードと分かるじゃない? と。

だから、ゲームのシステム的に言語依存していないように思えても、SF系のゲームは言語に頼る部分が結構大きいんだよという訳です。

確かに一理あるなぁ。

私も英語は苦手な方なんで、英文を読んですぐに何を表すのかが分からない時がありますからね。

SFって個々人が持つイメージと、製品で登場した時のイメージ画が一致することが無い時が多々あるので、日本語版にする利点は大いにあるんだよ、ということなのです。

これって、一つの意見としては面白いと感じませんか?

と言う訳で、近々、もしかすると英語版を上司から受け取り、上司が日本語版の『レース・フォー・ザ・ギャラクシー』を手にすることになるかも。きっとプレイを続けたら、私も日本版の良さがじわっと見えてくるんだと思います。

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