明けましておめでとうございます! って今頃!? と言われそうですね、、、。
新年の挨拶が遅くなってしまいましたが、今年もよろしくお願いいたします~。
と言う訳で、年始の話題は、↓コチラになります。

【BoardGameGeekより】
ついに、ついに、ついに! 登場であります……嬉しい(涙)。
テレビシリーズは日本国内でも本放送が終了。その後、スピンオフエピソードが海外でも始まったりして今だGALACTICA熱が覚めない私ではありますが、ボードゲームでも待望のエキスパンションが登場しました。
今回のエキスパンションで遂に人型サイロンの12モデル、もちろん「ファイナル5」を含むキャラクターが全員登場したことになります(本編をご存じない方のために、劇中誰が「ファイナル5」だったかはここでは伏せさせていただきますね)。
前作がニューカプリカとペガサス号のボードが追加された訳ですが、今作はサイロンのベーススター艦内がボードで登場します。『Pegasusu』エキスパンションが無くても基本セットさえあればプレイは可能で、いくつかのオプションを足して基本セットに新要素を加えるという遊び方を提供する作品です。もちろん、全セットを足してプレイすることも可能。7人プレイは是非一度プレイしてみたいなぁと思っています。
で、以前こちらのブログで書いたかは忘れてしまったのですが、
「次のエキスパンションは、『デミトリアス号』なんかどうでしょうねぇ……」
なんて話しをしていたのですが勿論実現しなかったという訳ですw
ただ、ゲーム中にはイオニア星系探索の要素が含まれているので、結果としては近からず遠からずかなぁと勝手に納得しています。
さらにさらに、このエキスパンションですが、シリーズ作品ファンならば「必須アイテム」だと個人的には思うのです。それは、今作からゲーム中に「協力者」というルールが加わることで↓こんな人物たちが登場するのです。

キャラクターカードで登場してもおかしくない(言い過ぎか)、レーストラックやホシ、怪しい弁護士のランプキン、船医のコトルまでが登場するのです。さらに、「RAZOR/ペガサスの黙示録」に登場したケンドラ・ショーがあるのに驚かされました。これもキャラクターカードにして欲しかったなぁ……。
協力者はゲーム中35人登場します。シリーズ作品を見ていた人は、是非お好みのキャラクターが含まれているか確認するだけでも面白いと思いますよ。
さらに、こだわりは↓こちらにもあります。

本作にセットされているコロニアル・バイパーですが、基本セットをお持ちの方はよ~く見比べてください。

ちゃんとマークⅡとマークⅦが作り分けられているんですよ!!
性能もゲーム中にちゃんと反映されているので、『Pegasus』のエキスパンションを利用する際は、是非マークⅦを使いたいですよね。
もっともっとお伝えしたところがあるのですが、またの機会に。
商品は近日中に店舗へアップしますので、是非その際はご検討下さいね~。
●アナログゲームショップは→コチラから
新年の挨拶が遅くなってしまいましたが、今年もよろしくお願いいたします~。
と言う訳で、年始の話題は、↓コチラになります。

【BoardGameGeekより】
ついに、ついに、ついに! 登場であります……嬉しい(涙)。
テレビシリーズは日本国内でも本放送が終了。その後、スピンオフエピソードが海外でも始まったりして今だGALACTICA熱が覚めない私ではありますが、ボードゲームでも待望のエキスパンションが登場しました。
今回のエキスパンションで遂に人型サイロンの12モデル、もちろん「ファイナル5」を含むキャラクターが全員登場したことになります(本編をご存じない方のために、劇中誰が「ファイナル5」だったかはここでは伏せさせていただきますね)。
前作がニューカプリカとペガサス号のボードが追加された訳ですが、今作はサイロンのベーススター艦内がボードで登場します。『Pegasusu』エキスパンションが無くても基本セットさえあればプレイは可能で、いくつかのオプションを足して基本セットに新要素を加えるという遊び方を提供する作品です。もちろん、全セットを足してプレイすることも可能。7人プレイは是非一度プレイしてみたいなぁと思っています。
で、以前こちらのブログで書いたかは忘れてしまったのですが、
「次のエキスパンションは、『デミトリアス号』なんかどうでしょうねぇ……」
なんて話しをしていたのですが勿論実現しなかったという訳ですw
ただ、ゲーム中にはイオニア星系探索の要素が含まれているので、結果としては近からず遠からずかなぁと勝手に納得しています。
さらにさらに、このエキスパンションですが、シリーズ作品ファンならば「必須アイテム」だと個人的には思うのです。それは、今作からゲーム中に「協力者」というルールが加わることで↓こんな人物たちが登場するのです。

キャラクターカードで登場してもおかしくない(言い過ぎか)、レーストラックやホシ、怪しい弁護士のランプキン、船医のコトルまでが登場するのです。さらに、「RAZOR/ペガサスの黙示録」に登場したケンドラ・ショーがあるのに驚かされました。これもキャラクターカードにして欲しかったなぁ……。
協力者はゲーム中35人登場します。シリーズ作品を見ていた人は、是非お好みのキャラクターが含まれているか確認するだけでも面白いと思いますよ。
さらに、こだわりは↓こちらにもあります。

本作にセットされているコロニアル・バイパーですが、基本セットをお持ちの方はよ~く見比べてください。

ちゃんとマークⅡとマークⅦが作り分けられているんですよ!!
性能もゲーム中にちゃんと反映されているので、『Pegasus』のエキスパンションを利用する際は、是非マークⅦを使いたいですよね。
もっともっとお伝えしたところがあるのですが、またの機会に。
商品は近日中に店舗へアップしますので、是非その際はご検討下さいね~。
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