
本日も、ウォーゲーム日本史第9号『東国争乱』の話題です。【商品フォームは→コチラから】
昨日まではゲームの話題を中心にお届けしましたが、今回は本冊の内容についてです。
編集部でざっくり内容を見せてもらったのですが、今までの『ウォーゲーム日本史』とは本冊の内容もちょっと変化しているように感じました。『新・戦国大名』の時にやっていてもおかしくないと思っていたのですが、ゲームのテーマに合わせて戦国時代の基礎的な読み物がいくつか含まれておりました。
例えば、「東国争乱が描く戦国」という内容で戦国時代の簡単な年表が掲載されていたり、「戦国時代の領国経営」についてある程度のページが割かれていたりします。もちろん、デザインノートやチュートリアル、今回のテーマや背景の紹介なんかも↓あるわけですね。

あとは、今回から↓中世日本の城砦という連載記事が掲載されるようです。今回は戦国期のお城みたいですね。

という訳で、付録のゲームだけでなく本冊の方も注目してください!!
●アナログゲームショップは→コチラから
| ホーム |