最近、USTREAMによる動画配信で、ゲームのプレイ風景を中継するのをぽちぽち見かけるようになりました。まぁ、身近な人が何人か実施していることが大きいのですが、私も流行に習って(?)やってみようかなぁと思っております。
先日、友人とチャットで話しをしていた時のこと。

ウォーゲーム日本史第9号『東国争乱』を購入したので、知り合いとネットでプレイしてみるという報告を受けました。【商品購入ページは→コチラから】
折角なので、プレイ風景をネット配信しようかと思ったらしく、自前の装置で先週末の土曜日に途中までとなりましたがプレイを行ったみたいですね。
残念ながら私は事情で見ることができなかったのですが、とても面白い展開になったみたいで良かったのですが、次は『長篠・設楽原合戦』をプレイしようということに。

【商品購入ページは→コチラから】
対戦相手は、もちろん私であります。
ふふふ、望むところです。
というか、『東国争乱』をプレイするならば、『長篠~』もお願いしますと頼んだ訳でして(笑)、VASSALもありますし、パソコン画面をそのままUSTREAMで配信するシステムもあるみたいですから、それをつかってテストしてみようかと思っております。
とはいうものの、こちらの都合がなかなか合わないので、いつになるかは現時点では未定。4月の頭か連休にできれば御の字かな? なんて思っています。
ところで、『長篠~』ですが、すでにプレイされた方もいると思います。

プレイされた方ならばお気付きと思いますが、プレイの回数を増やせば増やす程「連合軍有利」から「武田有利」へ不思議と印象が移るようになってきます。このゲームの本来の「味」は、実は両陣営のプレイヤーがとことんやり尽くしたところにある、ように私は創ったつもりです。
なので、ゲームをやり尽くし、このゲームの「手筋」を全て覚えてしまう程プレイした後プレイすると、実際に勝頼や家康の苦悩の原点に達するのではないかという思いを込めて創りました。
なかなか、そこまで対人プレイを繰り返すことは難しいですが、是非とことん遊んでいただきたいと思っております。そして、遊びつくしたら一度カードを番号順に並べてみてくださいね。ちょっと面白い法則性とギミックを見つけられるかもしれませんので。
●アナログゲームショップは→コチラから
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とはいうものの、こちらの都合がなかなか合わないので、いつになるかは現時点では未定。4月の頭か連休にできれば御の字かな? なんて思っています。
ところで、『長篠~』ですが、すでにプレイされた方もいると思います。

プレイされた方ならばお気付きと思いますが、プレイの回数を増やせば増やす程「連合軍有利」から「武田有利」へ不思議と印象が移るようになってきます。このゲームの本来の「味」は、実は両陣営のプレイヤーがとことんやり尽くしたところにある、ように私は創ったつもりです。
なので、ゲームをやり尽くし、このゲームの「手筋」を全て覚えてしまう程プレイした後プレイすると、実際に勝頼や家康の苦悩の原点に達するのではないかという思いを込めて創りました。
なかなか、そこまで対人プレイを繰り返すことは難しいですが、是非とことん遊んでいただきたいと思っております。そして、遊びつくしたら一度カードを番号順に並べてみてくださいね。ちょっと面白い法則性とギミックを見つけられるかもしれませんので。
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