最近面白いゲームを出入りの業者さんから入手しました。

ちと金欠ぎみなので、悩んだのですが、ゲームのテーマとシステムが気に入ったので、手配してもらったのです。
このゲームで刺激をうけたのが、ゲームのシステムです。今流行りの『ドミニオン』に採用されている「デッキ構築型」をシステムエンジンに採用しているようなのです。
「デッキ構築型」といえば、戦闘場面を有するゲームとの相性が悪いのではないか? と個人的には感じていましたし、対立する2陣営が対戦する形をこのシステムでどうやって表現しているのかが気になったこともあり、ここは「先行投資」することにしました。
実のところまだルールも読めない状況でして(その前に『Fortun & Glory』を今週中にルールブックだけでも完成させねばならないので……)、出入りの業者さんに中身について簡単なレクチャーを受けるのみでした。
もしかしたら、同一陣営をプレイしてCOOPみたいなシミュレーションウォーゲームなのかな? なんて思ったりもしたのですが、一応、ちゃんと対戦型の形式に収まっているみたいですね。
あと、驚いたのがデザイナー。この作品マーティン・ワレス(Martin Wallace)が創った作品なんですよね。ボードゲームを遊ばれる方ならばご存じかもしれませんが、『ルーンバウンド』や『エイジ・オブ・スチーム』なんかを制作された方。最近、ボードゲームデザイナーがウォーゲームや原作のある作品を創る場面が多くなってきたような気もしますねぇ。
またゲームの詳細が分かればコチラでお知らせしますね~。
●アナログゲームショップは→コチラから

ちと金欠ぎみなので、悩んだのですが、ゲームのテーマとシステムが気に入ったので、手配してもらったのです。
このゲームで刺激をうけたのが、ゲームのシステムです。今流行りの『ドミニオン』に採用されている「デッキ構築型」をシステムエンジンに採用しているようなのです。
「デッキ構築型」といえば、戦闘場面を有するゲームとの相性が悪いのではないか? と個人的には感じていましたし、対立する2陣営が対戦する形をこのシステムでどうやって表現しているのかが気になったこともあり、ここは「先行投資」することにしました。
実のところまだルールも読めない状況でして(その前に『Fortun & Glory』を今週中にルールブックだけでも完成させねばならないので……)、出入りの業者さんに中身について簡単なレクチャーを受けるのみでした。
もしかしたら、同一陣営をプレイしてCOOPみたいなシミュレーションウォーゲームなのかな? なんて思ったりもしたのですが、一応、ちゃんと対戦型の形式に収まっているみたいですね。
あと、驚いたのがデザイナー。この作品マーティン・ワレス(Martin Wallace)が創った作品なんですよね。ボードゲームを遊ばれる方ならばご存じかもしれませんが、『ルーンバウンド』や『エイジ・オブ・スチーム』なんかを制作された方。最近、ボードゲームデザイナーがウォーゲームや原作のある作品を創る場面が多くなってきたような気もしますねぇ。
またゲームの詳細が分かればコチラでお知らせしますね~。
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