こちらのブログでも何度か紹介したのですが『LIHGTNING』という私好みのカードゲームがあります。

【商品ページは→コチラから】
このシステムをちょこっと拝借して、以前『函館戦争』というゲームをつくったことがありました(そのゲームを紹介したブログのエントリーは→コチラ)。
で、このシステムで「源平合戦」のゲームができるんじゃないかな? という閃き……。いや、思考実験すら全くやっていないので単なる閃きで止まっているレベルなんですが、『源平合戦─寿永の乱─』では再現できなかった「宇治川の戦い」より前の戦いも落とし込むことができるかなぁ……と。

【商品ページは→コチラから】
ゲームとして『源平合戦─寿永の乱─』は切り口として間違っていないと思うのですが、やはり平清盛が亡くなってからの平氏一門の戦いなので「役者」がいないと盛り上がりに欠けると思うのです。仮に「富士川の戦い」で平氏が一気に源氏勢を押し切ったらどうなったのかな? という仮想戦は、ボードゲームに落とし込むより「ライトニング・システム」ぐらいの軽さで再現した方が面白いかな? と思ったのです。
ただ、あくまでも思考レベルでの閃きなので、実際に創るとは限りませんが……。
私の周りでも自作の作品を「ゲームマーケット」で販売します! という声を良く聞くようになったので、私も創作意欲がかき立てられる訳でして。
●アナログゲームショップは→コチラから

【商品ページは→コチラから】
このシステムをちょこっと拝借して、以前『函館戦争』というゲームをつくったことがありました(そのゲームを紹介したブログのエントリーは→コチラ)。
で、このシステムで「源平合戦」のゲームができるんじゃないかな? という閃き……。いや、思考実験すら全くやっていないので単なる閃きで止まっているレベルなんですが、『源平合戦─寿永の乱─』では再現できなかった「宇治川の戦い」より前の戦いも落とし込むことができるかなぁ……と。

【商品ページは→コチラから】
ゲームとして『源平合戦─寿永の乱─』は切り口として間違っていないと思うのですが、やはり平清盛が亡くなってからの平氏一門の戦いなので「役者」がいないと盛り上がりに欠けると思うのです。仮に「富士川の戦い」で平氏が一気に源氏勢を押し切ったらどうなったのかな? という仮想戦は、ボードゲームに落とし込むより「ライトニング・システム」ぐらいの軽さで再現した方が面白いかな? と思ったのです。
ただ、あくまでも思考レベルでの閃きなので、実際に創るとは限りませんが……。
私の周りでも自作の作品を「ゲームマーケット」で販売します! という声を良く聞くようになったので、私も創作意欲がかき立てられる訳でして。
●アナログゲームショップは→コチラから
| ホーム |