6月20日に発売となった『ウォーゲーム日本史第14号 ゆけ! 信長家臣団』ですが、この週末辺りにプレイしてみようかな? と思っておられる方も多いと思います。

【商品購入ページは→コチラから】
この作品ですが、ウォゲーム日本史では『東国争乱』以来2回目の登場となる芝村裕吏さんの作品で、プレイヤーは織田信長の家臣となって出世争いをする多人数ゲームになります。

そうですね……ゲームのイメージとしてはCO-OPのようにプレイヤー全員で協力しながら無理難題を言ってくる信長の命令をクリアして得点を得て、最終的に得点が一番高いプレイヤーが後継者として選ばれ勝利する作品です。
デザイナーズノートやルールブックにも記載されているように、プレイヤー同士の会話が中心に進められていくゲームなので、マルチプレイヤーズゲームの名作『フンタ』なんかをイメージすれば分かりやすいかもしれませんね。

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本冊の中に収録されているプレイレポートに参加させてもらったのですが、プレイ中のプレイヤー同士の駆け引きはまるで悪代官が密談をしているような雰囲気で進んでいましたし、わいわいがやがやと遊ぶにはもってこいの作品だと思います。
ルールも実質2ページ、プレイ時間も60分程度で回せる手軽な作品です。人数が少ない場合は簡易ルールで1人または2人でもプレイもできますから、是非機会があればプレイしてみて下さいね。
●アナログゲームでは現在「大・感・謝・祭」を実施中! →コチラから店舗へ!!

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