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a-game shop(国際通信社)の日記出張所です。店舗の商品紹介はもちろんのことアナログゲームのことや日々のつれづれごとを日記にして書いております。
a-game つれづれ日記
『NINJA』
2012-07-31-Tue  CATEGORY: ゲーム
想像がしやすいシチュエーションをゲームに落とし込んだ「一部協力型」の変わったボードゲームを紹介します。タイトルから分かるように、お城の中に潜入して目的を達する「草のもの」の作品『NINJA』が今日紹介するゲームになります。





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プレイヤーは城を守る側と侵入する側に分かれて対戦するゲームなのですが、出来れば3人でプレイすることを強くお薦めしたいゲームです。





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城へ侵入する側は、外から城の中に入る「忍者」と既に城の中で内偵を進めている「協力者」に分かれて、間接的にお互いを補助し合い目的を達するのがこのゲームの醍醐味なのです。なので、2人プレイをすれば「忍者」も「協力者」も同じ人物が動かすので、思う通りにコマを動かすことが出来るのが緊迫感を下げてしまうのではないかな? と個人的には感じるのですね。





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↑コマをご覧下さい。ちょっと観にくいのですが右端の黄色いコマ、お酒を飲んで酔っぱらっている守備側のコマなのです。「忍者」の侵入を円滑に行うため内偵している「協力者」が守備のサムライを酔い潰していくのです。





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「忍者」は基本的に盤上には現れず、プロット(記録)して移動を進めますが、時には窮地に追い詰められることも発生します。姿を見せず目的地に近付き、できる限り隠れたまま任務を完了したいのですがそうはいきません。そんな時にこそ、「協力者」がカードで支援をして難局を乗り越えるのです。↑上記の「IT WAS A CAT」なんかがその代表的なカードで、「なんだ、猫だったのか……」と物音を誤魔化すことも出来る、芸の細かい作品なのですね。





侵入者側ばかりの小ネタをまとめてみましたが、正直なところ守備側がやや強目な作りになっていると個人的には感じますね。なので、侵入者側には様々な手が使えるようになっている訳ですね。





なお、ゲームの勝利条件はいくつか準備されています。任務の中には「城主の暗殺」なんてベタなものから「城内の指定された井戸に毒物を投げ込む」なんてものもあったりしますので、任務によって行動パターンは変わってくるかも。守備側も敵の任務を読んで動きを絞り込むことも出来るのです。





侵入者vs.守備側というオーソドックスなテーマの作品ですが、切り口が変わればこんなにエキサイティングなゲームになるんですよね。





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