暑い日が続きますが、暑い時こそ「北アフリカ戦」のゲームなんて紹介してみようかと(なんのこっちゃ)。

【商品ページは→コチラから】
一番最近に登場した北アフリカテーマのゲームがこの『Blood & Sand』でして、リチャード・バーグ先生の作品になります。ルールブックを読み出入りの業者さんの話をまとめて、このゲームの特徴は何かと答えるならば、「補給に厳しいゲーム」と言えるのではないでしょうか?
うん、北アフリカ戦らしいですね(笑)。

また面白いところは、史実におけるロンメルの作戦行動とは異なる解釈をした作品で、ドイツ軍司令部の意図したトリポリタニア防衛が枢軸軍の目的となるため、他の北アフリカ戦役SLGでは見られない展開が期待できるところでしょうか。
個人的には北アフリカを題材にした作品は大好きです。いち早く敵を見つけて素早く叩くことが砂漠戦の基本と私は理解しているので、細かいことを考えずにプレイ出来るのがその理由なのです(いや、細かいことを考えなくちゃいけないんですよ、本当は)。また、補給の制限内で如何に部隊運用を行うかのマネージメントが要求されるゲームも好きなので、この作品は肌に合っているのかも知れませんね。
●アナログゲームショップは→コチラから

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個人的には北アフリカを題材にした作品は大好きです。いち早く敵を見つけて素早く叩くことが砂漠戦の基本と私は理解しているので、細かいことを考えずにプレイ出来るのがその理由なのです(いや、細かいことを考えなくちゃいけないんですよ、本当は)。また、補給の制限内で如何に部隊運用を行うかのマネージメントが要求されるゲームも好きなので、この作品は肌に合っているのかも知れませんね。
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