暑い日が続くのに『討入 忠臣蔵』の話題です。

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実はこの夏休みの間に、東京の吉良邸跡(本所松坂公園)へ行ってきたのです。

本来の目的は会津若松へ行くことだったのですが、東京を経由するのでついでに寄ってみたのです。一度は行っておきたかった場所でもありますから。

このように↑吉良邸跡の公園は中には入れる訳でして……

↑吉良上野介の像がありました。

正面からは↑こんな感じ。
実は、今回吉良邸に寄ろうと思ったきっかけは先にも書きました「会津行き」にその理由があったのです。会津若松市内に↓こういう場所があるのです。


赤穂浪士とは切っても切り離せない「山鹿素行生誕の地」があるんです。ちなみにこの地、上杉家の家老でもあった直江兼続の邸宅跡でもあるのですが。
ところで『討入 忠臣蔵』の話題です。この作品、剣格闘ものの戦術スケールゲームとしてはピカイチのウォーゲームだったりします。少数精鋭の赤穂浪士に対して、限られた戦力で吉良上野介をいかに守りきるかという作戦要素を含みながら、各キャラクターによって戦闘の優劣が見事に再現されており、斬った斬られたの雰囲気がとてもよく再現されているのです。
剣格闘ものの作品と言えば真っ先に思いつくのが『OKKO』ですが、このゲームに近いエンジンを持ちながら、負けず劣らずのシステムが導入されている、知る人ぞ知るゲームといえる作品です。
剣格闘ものと言えば映画の『るろうに剣心』がもうすぐ上映されますよね。きっと『討入 忠臣蔵』のシステムを使えばこの作品もうまく再現できるはず。さらにキャラクター性を織り込めばあの世界をアナログゲームに落とし込めると思いますね。
●アナログゲームショップは→コチラから

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剣格闘ものと言えば映画の『るろうに剣心』がもうすぐ上映されますよね。きっと『討入 忠臣蔵』のシステムを使えばこの作品もうまく再現できるはず。さらにキャラクター性を織り込めばあの世界をアナログゲームに落とし込めると思いますね。
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